ごあいさつ
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動物病院に行けないなど様々なケースに対応いたします

はじめまして、さかうえ動物病院の髙石です。
私の両親は動物病院を営んでおり、幼少期から小動物臨床を見て育ちました。日本大学獣医学科を卒業し、都内動物病院勤務した後、生家の動物病院で10年勤務し、当院を開業することとなりました。
なぜか動物病院、特に獣医師に対して「怖い」「キツイ」イメージを持たれる方が多いらしいのですが、私は飼い主様との対話を大切にしています。
こんなことを言ったら怒られるのでは?など考えずに、気になることが有りましたら何でもご相談ください。
獣医師 髙石宗昌
往診への想い
ペットにとっても飼い主さまにとっても、病院に行くことがストレスとなることがあります。 そんな状況を少しでも解消したいという思いから、往診という形を選びました。 自宅で診療を受けることで、ペットは落ち着いて治療を受けることができ、飼い主さまも安心してケアができます。 ペットの負担を最小限に抑えることができると信じています。
実際の往診風景と患者さまとのエピソード

往診時の風景は、ペットが自宅の環境でリラックスした状態で診療を受けられるため、非常に落ち着いた雰囲気です。たとえば、あるシニア犬の飼い主さまは、病院への通院が非常にストレスになりがちでしたが、往診を受けるようになってからは、ワンちゃんもリラックスして診察を受けられるようになり、飼い主さまからも「これまで以上に安心して治療ができる」と喜んでいただいています。
また、別のケースでは、長期的に通院が必要な猫の飼い主さまが、移動の負担を感じていたため、往診を利用したところ、自宅で落ち着いて診察を受けられ、飼い主さまも安心してケアを続けられるようになったという声もいただいています。
最後に
さかうえ動物病院では、ペットとその飼い主さまが健康で幸せに暮らせるよう、全力でサポートしています。
往診を通じて、ペットの治療だけでなく、飼い主さまの不安も軽減できるよう、常に寄り添いの気持ちを大切にしています。
どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。